【100畳大凧の飛揚関係】
江戸時代から伝わる大凧。2011年から2013年までは、「健康」をテーマに製作された100畳敷大凧が舞い揚がります。
図柄は、上部左右に辰の絵を描き、下部に「健」の文字が描かれています。併せて、「心身(辰辰) 健やか」という意味になります。
100畳敷の大凧は縦13m、横12m、重さは約700kg。東近江大凧保存会会員や見物客など約100人が長さ約400m、直径2cmの綱を引いて揚げます。
揚がる瞬間は、ジェット機が離陸する迫力があります。(写真をクリック) |
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【全国各地の凧の共演】
日本各地から集まった凧の愛好会や保存会による自慢の凧揚げです。
各地の伝統凧や郷土凧、アイデア溢れる創作凧が大空を埋め尽くします。(写真をクリック) |
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【ミニ東近江大凧コンテスト】
大凧まつり大賞やジュニア大賞を目指して、毎年約35団体による絵柄や飛揚が競われます。
毎年アイデア溢れる各チームの絵柄が見所です。(写真をクリック) |
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